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石田倉庫のホームページは2020年4月1日にリニューアルします。
新しいホームページのURLは
https://ishidasoko.wixsite.com/arts になります。(2020年4月1日までアクセスはできません。

かなり早めの告知になってしまいますが、新しいホームページは現在鋭意製作中です。ご期待ください!
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石田倉庫のアートな2日間 2019
「イッシュンモノ」
2019年11月3日(日・祝)・4日(月・休)
10:00〜17:00 入場無料

年に2日間だけ開催されるオープンアトリエ。
イッシュンモノ、見つけませんか。

立川にあるアトリエ「石田倉庫」。
そこには、一瞬のひらめきを作品にする作家たちが集います。
アトリエにある様々なイッシュンモノに導かれて、あなたのイッシュンモノにも出会えるかも・・・

【会場】


〒190−0013


立川市富士見町2−32−27

■電車
JR中央線/南武線・「立川」駅北口から徒歩15分
多摩都市モノレール・「立川北」駅から徒歩15分
JR青梅線・「西立川」駅南口から徒歩15分

■バス
「立川」駅北口 バス乗り場 10番・11番 乗車5分
〈立 80、立 81、立 82 系統〉から「富士見町」バス停下車すぐ

※お車でのご来場はご遠慮ください

石田倉庫にはお車の駐車スペースがございません。駐車はお近くの有料駐車場でお願いいたします。

※ハンディキャップの方の駐車スペースは若干ございます。ご来場の際、係の者にお声かけください。


※一部土足禁止の場所もございます。スリッパのご用意もありますが、気になる方はご持参ください。




お問い合わせ


080-3211-9820 (アトリエ事務局)


fecebook: 石田倉庫


twitter: @ishidasoko


Instagram: ishidasoko


〈石田倉庫のアートな2日間 2018〉


[つくると出会う]




2018.11.24 (sat) - 25(sun)


10:00 - 17:00 入場無料


2日間だけのオープンアトリエ。いろんな[つくる]に会いにきてください。


〈石田倉庫のアートな2日間〉は15回目の開催になります。


また新たな出会いがここで待っています。




【会場】


〒190−0013


立川市富士見町2−32−27


■JR中央線/南武線:立川駅[北口] 多摩都市モノレール:立川北駅 より徒歩15分


※バスの場合


バス乗り場10番11番(立80、立81、立82系統)乗車5分


[富士見町]下車すぐ


■JR青梅線:西立川駅[南口] より徒歩10分


※お車でのご来場はご遠慮ください。


※ハンディキャップの方の駐車場スペースは若干ございます。


ご来場の際、係の者に声をかけてください。


※一部土足禁止の場所もございます。スリッパのご用意もありますが、気になる方はご持参ください。


お問い合わせ


080-3211-9820 (アトリエ事務局)


fecebook: 石田倉庫


twitter: @ishidasoko


Instagram: ishidasoko

▲ 石田倉庫アートな2日間 2017 ▲
--- ミチミチミチル ヒミツキチ ---

今年のオープンアトリエ無事終わりました!
お越し下さったみなさま、本当にありがとうございました。
2日間、雨の心配のある日もあったのですが晴天のなか、大盛況で終わることができました。
またこの愉快な時間をご一緒できますように石田倉庫のメンバー一同、個々の制作活動を精進して参ります。今後とも応援宜しくお願い致します。
オープンアトリエ開催にご協力頂きました皆様に、厚く感謝お礼申し上げます!!
ありがとうございました!!
ミチミチミチル☺︎ワークショップ _ 5

----- pools × ブローチ・キーホルダー -----
 
古物から宝物をつくろう‼︎

みつけて、もちより、かたちをかえる。

"なんでもないもの"から、"わたしだけのたからもの"へ。

古物の中からお好きなものをお選びいただき、
ブローチやキーホルダーに仕立てるワークショップです。

叩いたりくっつけたり、
自分だけのお気に入りをつくりましょう‼︎

----- 作家紹介 -----
pools
http://instagram.com/pools_2017

ミツメ
http://mitsume.org/
http://instagram.com/taiyo_yasuda

itashiori
http://itashiori-basket.tumblr.com/
http://instagram.com/itashiori

開催日時 : 11.11 (sat) - 12 (sun)
時間 : 11:00 - 16:00 (30分 程度)
*材料がなくなり次第終了
場所 : 石田倉庫No.3 2F 蚤の基地
参加費:¥1,000-
ミチミチミチル☺︎ワークショップ _ 4
----- 安東 桂 × ブローチ -----
-カンカン叩いて うちこんで-
アルミ象嵌(ぞうがん)アクセサリー作り
金属でも軽いアルミニウムはアクセサリーの素材にぴったりです。
打ち込み象嵌(ぞうがん)という技法で銅線や真鍮のメッシュなど、色んな素材を選んで金槌でカンカン叩き込み、めり込ませて一体化させ模様にします◎
今回はブローチにして、冬のコートやセーター、マフラーなど、、
銀色のアクセントをとりいれてみませんか?

----- 講師紹介 -----
安東 桂 あんどう けい
金属造形家
東京学芸大学にて金属工芸を学ぶ。
2012年石田倉庫にてアトリエを構え様々な建築に関連する金物や 造形物、生活用品、アクセサリー、など金属の板から様々なものを作り上げる。
各地個展、展示会多数。
開催日時 : 11.11 (sat) - 12 (sun)
時間 : 11:00 - 17:00 (30〜40分 程度)
場所 : ステージ
参加費:¥2,000-
対象年齢 : 小学校高学年~大人
(中学生以下は大人と一緒に)
※ ・予約不要 材料が無くなり次第終了
・随時受付2名まで
 
▲ 石田倉庫のアートな2日間 ▲
ミチミチミチル☺︎ワークショップ _ 3

----- 槇島藍・大森友佳 × 油画 -----
油絵の具をつかってみよう‼︎
絵描き槇島藍のアトリエ「油絵の具基地」で小さいキャンバスに絵を描くワークショップを行います!
一度もやったことがないけれど油絵に興味のある方、絵が大好きな子、ちょっと体験してみたい方におすすめです^ ^
まずは油絵の具の油と、油絵の具のつかい方を説明いたします。
使い方がわかったら自由にミニキャンバスにかいてみましょう‼︎
よごれてもいい服で、大好きなもの・モチーフがあったらご持参ください◎

----- 講師紹介 -----

槇島 藍 Makishima Ai
https://goo.gl/PbhcCy
大森友佳 Oomori Yuka
http://instagram.com/yuka.ohmori

開催日時 : 11.11 (sat) - 12 (sun)
時間 : 10:30 - 13:00
場所 : 石田倉庫No.5 2F 油絵の具基地
参加費:¥2,500- (材料費、送料込)
持ち物 : 汚れても良い恰好
対象 : 小学生〜大人までお待ちしております
申込方法 : お名前・希望日・電話番号を明記の上こちらのメールにてお申し込みください。
ai-makishima@goo.jp(担当:槇島)


   
----- 北信州カホンプロジェクト実行委員会 × ミニカホン -----
つくってたたこう!ミニカホンワークショップ
ペルーの打楽器カホンを知っていますか?
叩く面や場所によって低音、高音、アクセントのきいた音など、様々な音が出る「手で叩ける小さなドラム」です♪
ワークショップでは、組み立て、ペイント、叩き方のコツもレクチャーいたします◎
この活動は地域の木材活用、地域活性化を目的にはじまりました。
老若男女どなたでも気軽に楽しめる小ぶりなデザインです。
信州杉を使った自分だけのオリジナルカホンを是非作ってみてください‼︎
開催日時 : 11.11 (sat) 14:00〜
11.12 (sun) 12:00〜
所要時間 : 3時間程度
場所 : ステージ
参加費:¥3,000-
持ち物 : 汚れても良い恰好
予約申込 : TEL 070-1255-8529
MAIL dokumega@gmail.com (担当 柴田)
facebook
https://www.facebook.com/kitashinshucajon/
「同級生だった星野裕介さんもちょうどアトリエを探していたので、石田倉庫のアトリエを2人でシェアすることになったんです。」町田さんは、武蔵野美術大学の油絵科を卒業、同大学で教務補助員として2年勤務の後、2017 年5月に、ここ石田倉庫にアトリエを構えました。

アトリエ展に向けて制作中の作品を前にアトリエにて。
町田さんと同室の星野さんがそれぞれのエスキース(下絵)を交換して、
作品を仕上げるユニークな試み。
星野さんのエスキース(下絵)と、描画に関する写真資料
町田さんの作品は何と言っても、人物の肌の質感や温度までが伝わってくるような表現と、定まらない視線とどこか物憂げな表情が印象的なこと。
「私は、人づきあいが苦手で。もっとうまくコミュニケーションが取れたらいいのになというコンプレックス が、人物画を描いている理由かもしれません。絵に対しても、見る人の無関心が一番怖くて。だから、見る 人に何かしらの感情を与える絵が描きたいと思っているんです。」


「自分が思っているほど」(油彩、キャンバス)1167 × 3701mm


町田さんは小さな頃から絵を描くことが好きで、母親から「美大へ行けば美術の勉強だけができる(=ずっと絵を描くことができる)。」と聞き、保育園の頃から美大へ行くと決めていたそう。
「それが受験のときに、受験のための絵ばかりを描かなくてはならなくなって、好きな絵を描くことを押さえられてしまって。でも、大学に入ってすぐの夏休みに必死に描いて出したコンクールの絵がきっかけで、セオリーに関係なく、自分の絵を好きなように描こうって決めたんです。」

「つながるということ」(油彩、キャンパス)910 × 727mm
(2012 世界絵画大賞 大賞受賞作品)
「よく自画像なの?と聞かれることもあるんですが、特にモデルがいるわけではなく、現実にはいない女の子を描くことが多いんです。だから毎日鏡で見ている自分の顔に似てしまうのかもしれません。絵には自分のその時の心の変化が影響されることが多く、見ている人から自分の絵について教わることもあります。人物画を描く人が多い中で、どうしたら自分らしさが出せるんだろうと考えて、今の作風にたどりつきました。」

「さよなら」(油彩、木製パネル)970 × 1620mm


「子どもの頃から、人との直接のコミュニケーションが苦手だった分、絵を描くことで人が反応してくれることや、絵を見て何かを感じてくれることに、とても喜びを感じていました。私にとっては、人とのコミュニケーションのツールが " 絵”だったのかもしれません。大人になった今も、こうして好きな絵を続けられる環境や、 親の理解、応援をしてくれる人が周りに多いことは、本当に有り難いことですよね。」

油絵以外でも、イラストレーションの制作やトートバッグや iphone ケースなどオリジナルのグッズのデザインも行なう町田さんの作品は、ホームページでも閲覧できます。

●町田結香さんのホームページ
http://yukamachida.wixsite.com/yukamachida

(文責:小林未央)
2017 年に武蔵野美術大学の大学院を卒業し、同5月から、石田倉庫にアトリエを構えた洋画家の星野裕介さ ん。No.5 の2階、入って左中央のアトリエを町田結香さんとシェアしています。

「実は、普通の大学を出てサラリーマンをやってから、美大に入ったんですよね。」 星野さんは明治大学法学部を卒業後、広告代理店の営業として就職。仕事を通じて、美術館に行ったり、美 術に触れる機会が増え「こういう世界があるんだ」と美術に興味を持ち、サラリーマンをやめて、美大の道へ。
「武蔵野美術大学で油絵を専攻して、そのまま大学院に進んで。卒業後に個展を開くために作品制作ができる アトリエが必要だった時に、同級生だった町田さんから石田倉庫の話があって、ここにアトリエを構えるこ とになりました。」

「はじめてのおつかい」(油彩・アクリル・ジェッソ・パネル)910 × 727mm 2017
樹々がうごめくように絡まる森の前に、バスケットとぬいぐるみを持った小さな女の子。 ポップな絵が飾られた部屋の3人の男女。男性の背後から手を回して、何か言いたげにこちらを見つめる女性。 空の上から UFO らしきものに吸い込まれていく牛と脱力した人。そして小さな地球。 アトリエの壁にかかっている星野さんの作品は、現実と夢が交錯した SF ファンタジーのようにも見え、思 わず、題名をヒントに絵の謎解きをしたくなってきます。


「夢なら醒めないで」(アクリル・ジェッソ・パネル)380 × 455mm 2017

「いってらっしゃい」(アクリル・ジェッソ・パネル)841 × 594mm 2017

「この 10 月に銀座の GALLERYb.TOYO で開催した個展のテーマが〈夢から醒めたら〉だったんです。作 品は「こんな森、現実にあるんだ」とか「こんなこと実際にあったら怖いだろうな」とか、「UFO に連れ去 られた人はどんな気持ちで帰ってくるのかな」とか、現実にある風景の写真や、映画のワンシーンからインスピレーションを受けて作ることが多いですね。作品を作る際は、まず、自分の中のイメージに沿った写真 を探し、プリントアウトした写真をもとに複数を組み合わせてスケッチし、ある程度おおまかな設計図を描 きます。色は描きながら決めるので、参考写真の元の色に影響されないよう、モノクロでプリントしています。」


「Skins」(油彩・アクリル・ジェッソ・パネル)1303 × 1620mm 2016
(シェル美術賞 2015本江邦夫審査員奨励賞作品)

「制作って苦しいんですよね。自分には、“どうしても絵が描きたい”というモチベーションが自分の中にある訳ではなくて。どちらかというと、人にいいと言われたり、評価されたりと、外部に左右されるところが あります。こうして絵を描いているのは、たぶん、自分は巡り合わせがいいからなんです。油絵を描いてい るのは、たまたま大学で最後に描いた絵が良かったから。最近は作品の中に自分の趣味を入れるようにして いますが、今後はどういう形になるか分かりません。でも、これからも制作はずっと続けていきたいかな。」

卒業制作 2015
映画やアメコミ、人形(フィギュア)が趣味という星野さん。卒業制作は「ゾンビ」がテーマだったのだとか。 「ゾンビが好きなんです。ゾンビって、死んでるのにがんばってるじゃないですか。応援したくなっちゃうんですよね。」 そうおっしゃる星野さんの言葉から、星野さんの作品の世界観にあるユーモアや、不可思議なものへの少年 のような好奇心を、垣間見たような気がしました。

アトリエ展に向けて。町田結香さんから渡されたエスキース。
2017 年の石田倉庫のアトリエ展では、同室の町田結香さんとエスキース(下絵)を交換して、作品を仕上げ るという試みを行うとのこと。作風が全く異なる2人のお互いの脳内が交錯した作品がどのように仕上がる のか楽しみです。

●星野裕介さんのホームページ
https://majimeeropop.wixsite.com/mysite

(文責:小林未央)
<富士見町あーととれいる のお知らせ>
石田倉庫の住人 現代美術家 茂井健司 がアートインファームパート2に参加します!!是非おこしください!!
「ART in FARM 2017 PART2 アート・イン・ファーム パート2」
▼開催日時
201710/28土曜 10時-15時 ラストオーダー14:30
▼開催場所
東京都立川市富士見町3-8-1
東京都農林総合研究センター内(北口門近く)
地図 http://www.tokyo-aff.or.jp/center/annai/03index.html
▼入場無料 
▼イベント内容
会場は、世界中の植物を集めた緑豊かな空間。ここに現代美術のインスタレーションを展開して、アートを農地で、軽い食事や飲み物を楽しみながら農空間を味わってもらえるように、
料理は地元食材を使った食べ物や飲み物を中心に提供。秋のひとときを農地を眺めながら、ゆっくりと味わってもらう「緑地に広がるオープンカフェ」を開店します。
▼料理
立川産やさいと小笠蜂蜜をアクセントに使ったスープ
イタリア・マルケ州の香り/立川産やさいのオーブン重ね焼き 
やさいいりパン、お菓子。
▼飲み物
立川産茄子のカクテル、ブルベリーカクテル、等を出す野外バーも出現。
特別参加/インディアンの聖地アメリカ/マウントシャスタ・アポセカリーさんの
ハーブテイー: www.mtshastaapothecary.com
その他ART in FARM オリジナルコーヒー 等 
▼参加アーティスト
武蔵野美術大学基礎デザイン学科
田上桂、茂井健司、YUKIE HORI、脇田真
▼音楽
黒沢綾(Vo)、松村拓海(Flute)、永見寿久(Bass)
午前11:00~、午後13:30~
▼問い合わせ メールアドレス
yoyaku2017@artinfarm.org
主催:一般社団法人 アートインファーム
後援:立川市 立川市養育委員会 JUDI 都市デザイン会議
https://www.facebook.com/artinfarm8/
★「 富士見町あーととれいる」とは
人とアートがつながる秋を奏でようと立川市富士見町にある3つのスペース「石田倉庫」「たちかわ創造舎」「ARTinFARM」がつながりました。
名付けて「富士見町あーととれいる」町とアートがドッキングです。

▲ 石田倉庫のアートな2日間 ▲
ミチミチミチル☺︎ワークショップ _ 1

----- AR,TEE'S × バッグ -----

スタンプでオリジナルバッグを制作しよう‼︎スタンプはなんと( ⊙ω⊙ )自分で手作りするところからスタート!好きな形に切り抜いたり、繰り返し模様も作れますよ。


カラフルなインクで、ぽんぽん自由にスタンプを押していきましょう!また、ペンで絵を描くこともできるので、スタンプと絵を組み合わせたり、作り方はみなさん次第!


完成したバッグはおでかけアイテムとしてぜひ◎スタンプもお土産に持って帰れますよ。


お子さまから大人の方まで^ ^どうぞ〜!


開催日時 : 11.11 (sat) - 12 (sun)
所要時間 : 20〜30h 程度
場所 : No.5 1F アーティーズスペースorステージ
参加費:¥1,000-




▲石田倉庫のアートな2日間▲
ミチミチミチルヒミツキチ

2017.11.11 (sat) - 12 (sun)
10:00 - 17:00 入場無料
20名ほどの作家のアトリエが集まる石田倉庫。
1年に2日間だけのオープンアトリエは今年で14回目。
ものをつくるアーティスト達の大切な場所、アトリエという名のヒミツキチを公開します。
立川駅を線路のミチ沿いに歩いてたどり着いた、ミチの場所。
ヒミツのアートなキチをみて、ミチル、ワクワクする不思議な気持ちを体験しに来てください。
今年も展示・販売、ワークショップ、ライブ、青空陶器市、飲食店などなど。もりだくさんでお待ちしております!お楽しみに!!
【会場】
〒190−0013
立川市富士見町2−32−27
■JR中央線/南武線:立川駅[北口] 多摩都市モノレール:立川北駅  より徒歩15分 
※バスの場合
バス乗り場10番11番(立80、立81、立82系統)乗車5分
[富士見町]下車すぐ
■JR青梅線:西立川駅[南口] より徒歩10分
※お車でのご来場はご遠慮ください。
※ハンディキャップの方の駐車場スペースは若干ございます。
ご来場の際、係の者に声をかけてください。
※一部土足禁止の場所もございます。スリッパのご用意もありますが、気になる方はご持参ください。
お問い合わせ
080-3211-9820 (アトリエ事務局)
fecebook石田倉庫
twitter @ishidasoko
Instagram#石田倉庫のアートな2日間

  
 
【石田倉庫のアートな2日間のお知らせ】
今年のオープンアトリエの開催予定は
2017年11月11日(土)12日(日)10:00~17:00      
立川南口の富士見町を歩いてたどり着いた不思議な秘密基地。
石田倉庫のアートな住人がそれぞれのヒミツの基地を公開します!!
どうぞお楽しみに!!
立川市のシェアアトリエ「石田倉庫アトリエ」のWEBサイトをリニューアルしました!少しずつメンバーが入れ替わりながらも、個々の活動に加えて、アトリエを公開するなどゆるやかに恊働しています。

http://www.ishida-soko.com/
  
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